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原口の専門はアルゴリズム理論と離散最適化です。理論のみならず、オペレーションズ・リサーチや人工知能などの応用にも興味があります。

最近主に取り組んでいるのは、組合せパズルの自動生成の方法です。これまで数独、KenKen、不等式など、ラテン方陣を解に持つパズルについて、その自動生成手法を研究してきましたが、問題をより広くとらえ、いわゆる盤面上のパズルからアクションゲームまで、様々なパズルやゲームの自動生成手法を研究しています。近年ではパズルは単なる娯楽に留まらず、教育現場での活用、脳トレブーム、ゲーミフィケーションなどで注目を浴びており、そういった場での応用が期待されます。

  • これまでの業績等は Read & ResearchmapDBLP をご覧ください。
  • ゼミ生と協力してiOSで動くパズルアプリを開発しています。ぜひダウンロードして遊んでみてください。(XCode ではなく、Python+Kivyという、日本国内では珍しいフレームワークを用いて開発しています。)

    Skyscraper (2016年10月, ゼミ生近藤君, 田中君)
    KidsMath SpeedStar (2016年9月, ゼミ生関屋君)
    COLORCULATE! Android版 (2016年7月)
    ColorfulSum (2016年6月)
    ふとうしきパズル (2016年3月, iPadのみ)

  • PLSE Archive では部分ラテン方陣拡大問題のベンチマーク問題を公開しています. また, この問題に対して私が開発してきたメタヒューリスティクスアルゴリズムを試せます. 部分ラテン方陣を入力してみてください. その拡大を自動的に計算してくれます.
  • LatinPuzzler では計算ブロック不等式など, ラテン方陣を解に持つパズルで遊べます